富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
議員の質問にあります発表箇所については、各小学校において、会の運営方法が異なるため、把握できませんが、市内各小中学校から毎年6月末までに「通学路の改善要望」が提出されます。小学校においては、「交通安全リーダーと語る会」の内容も踏まえて、改善要望を提出する学校が多くあります。今年度は小中学校を合わせて32件の要望箇所がありました。
議員の質問にあります発表箇所については、各小学校において、会の運営方法が異なるため、把握できませんが、市内各小中学校から毎年6月末までに「通学路の改善要望」が提出されます。小学校においては、「交通安全リーダーと語る会」の内容も踏まえて、改善要望を提出する学校が多くあります。今年度は小中学校を合わせて32件の要望箇所がありました。
市役所には、市民から生活をしていく上で様々な苦情や改善要望が寄せられています。例えば「道路に穴が空いている」、「道路に雑草がはみ出している」、「不法投棄がある」、「水路が壊れている」、「川に汚水が流れ込んでいる」、「動物の死骸がある」、「家畜飼育による悪臭がする」、「工場からの煙や臭いが出ている」等、数え上げたら切りがない状況です。
また、内容によっては通学路改善要望の提出につなげています。 議員がおっしゃるとおり、行政や学校、地域、警察等の関係機関が連携を図ることは重要であると考えているため、今後、より一層連携を図ってまいります。 答弁は以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございます。前回同じ形で質問させていただきました。
14 ◯2番(飯田安雄君) 老朽化している校舎では突然に不具合が生じる箇所もあると聞いていますが、これらは当然のことながら毎年学校から提出される施設改善要望に含まれていないものと思われます。
ほかにこのような利便性改善要望は出ていないでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(影嶋圭司) (3)の市営住宅の利便性改善要求につきましては、現状、居住者からの要求はない状況でございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 17番、小林俊議員。
国からの交付金等の支給におきましては、例えば国政選挙の執行等におきましても、同じ選挙を行うにしても、市、町という違いだけで同規模の自治体の事務費が倍近く異なって交付もされておりまして、この点につきましても、全国町村会を通じて幾度となく国に改善要望を提出しておりますけれども、いまだに変更されていないような事実もございます。
学校は、保護者や地域の方からの情報提供を基に再度点検を行い、教育委員会や該当地区の区長などと連携しながら改善要望を関係機関に提出しています。改善要望箇所については、必要に応じて関係機関による合同点検も実施し、改善に努めております。 私からは以上です。 ◆18番(諏訪部孝敏議員) ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
今回の質問は、コロナ禍における学校教育環境整備、また観光、それから世界からすると少し遅れている行政手続のオンライン化、そして動物園、安全・安心を確保するための消防関係、また市民からの御意見や改善要望である市営住宅の入居関係や墓園、市にとっても、市民にとっても重要な歴史的公文書の関係の質問をさせていただきました。今後も市民からの小さな声に耳を傾けて浜松市政に提案してまいります。
しかし、投票率が低下傾向である都市部や住宅街地域では、今までも何度か投票所設置の改善要望があったにもかかわらず実現しておりません。 私の地元有度地区は有権者が約3万人おりますが、投票率は清水区内でも最低の記録を出すことが多く、地域住民からは期日前投票所が地元にあるだけでもいいという声も聞きます。他自治体では商業施設に設置したりする例もあります。
この額で、各学校から出されている改善要望に100%応えられるのか。」とただしたところ、「学校からの要望は、子供たちの安全面や、よりよい教育環境の確保の観点から、緊急性や重要性などを考慮しながら学校と協議を重ね、優先順位を決めて実施しているので、全ての要望には対応できていません。」との答弁がありました。 次に、委員から「学校からの要望に100%応えることはできないのか。」
さらに、本市が普通交付税の不交付団体であるがためにこうむっている財政上のさまざまな影響についても、同じ立場にある自治体と連携し、国に対して地方創生の取り組みに逆行している現状の説明や改善要望を強く強く粘り強く行ってまいります。 こうした取り組みに対して特効薬がありませんが、地道な取り組みは将来的に最も確実で強固、かつ持続可能な財政基盤を築くことにつながるものと考えております。
そうした改善要望の一つでありますが、東新町からバスで買い物に行く方々は、バス通り沿いの西貝塚・今之浦の大型商業施設が多いのでありますが、ここが指定施設になっていない事由について伺います。 私の質問は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(寺田幹根君) 当局の答弁を求めます。 市長。 〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) それでは、絹村議員の質問に回答させていただきます。
相手に改善要望とか抜本的な内容の見直しを迫るようなものについては、それは個別に言っても当局の手を煩わしますので、統一してほしいと、そのような内容かと思いました。 それと、この入館禁止については、やはり趣旨が学校休業においてその方々がどこまでの行動範囲が許されるのかということが主眼で話を受けておりますので、そういった意味だと理解していただきたいと思います。 それ以外はいかがですか。
143 ◯7番(秋山治美君) 今年度も全校実施されたということ、学校によっては点検内容の要望の提供の仕方が若干異なるということ、そして通学路の安全に対して多くの改善要望が上がっているという状況というのはわかりました。
一方、課題としては、今回の実験の通信環境では、外出先からの庁内資料閲覧や電子メールの確認、電子決裁などの業務に必要な庁内システムを活用できないことから、利用業務が限られるなどの改善要望がありました。 次に、フリーアドレスの導入については、申請書や図面の取り扱いが多い保健福祉長寿局や建設局の一部、書類や資料が多い管理部門の総務局、企画局及び財政局の一部において先行して実施しています。
また、昨年度末に行われたアンケート調査の結果からは、通知表の作成、テスト結果や評価の入力、評定の算出、入力等についての改善要望が多く出されましたので、今年度、改善及び操作方法の周知を図っていく予定であります。
先日、視覚障がい者の会、ホワイトステッキさんから道路の改善要望も提出をされています。 そこで、 (3)ですが、掛川駅から掛川市総合福祉センターまで利用する道路の安全対策について伺います。 ぜひ、御回答は市長と担当部長は同じ答えとおっしゃいますが、市長、御本人の声で市民に伝えていただきますように申し上げ、 1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。
ですから、最初のときにしっかりやっておかないと出戻りになってしまいますので、いま一度現状を把握した中で、利用者の方々がまた完成した後、使用していく中で改善要望が出ないようにしていただきたいなと思っております。
この中で、北部地域で挙げられた改善要望は8件で、昨年度中に2件の改善が図られております。内訳は歩道のラバーポールの設置が1件、歩道の整備が1件となっています。今後、令和2年度未までに対策が予定されているものは3件あります。グリーンベルト設置1件、歩道の拡幅1件、減速を促す標識の設置1件です。
毎年学校や保護者、地域からの意見をもとに改善要望書を作成しています。また、要望書をもとに合同点検を実施し、必要に応じて各関係機関に改善を依頼しています。また、登下校時には地域の見守り隊の方々が指導に取り組んでくれています。さらに、今年度は警察も各小・中学校の下校時刻に合わせてパトロールを実施してくれています。